暮らしにエコを取り入れよう

暮らしにエコを取り入れよう

難しく考える必要はなく、まずは省エネを心掛けることから始めましょう。
家の中での第一の省エネは節電です。

テレビがいつもつけっぱなしになっていませんか。
ちゃんと見ているわけでもないのにBGM代わりにテレビが常時ついている。

帰宅したらテレビをつける。そんな暮らしを見直してみませんか。
テレビを消すと家族の会話

暑い寒いからといって、すぐに冷暖房に頼るのではなく、衣服で調節したり、窓にすだれや、厚地のカーテンを掛けたりして工夫することです。

エアコンの温度設定を1℃上げたり下げたりするだけでも節電に繋がります。
冷房は28℃、暖房は20℃を目安にすることです。

料理は圧力鍋などを使って余熱調理のレパートリーを広げてみませんか。
圧力鍋は使い慣れないと怖いと思ったり、面倒くさいと思ったりするかも知れませんが、短時間で美味しく料理を仕上げることができる優れものです。

冷蔵庫は詰め込み過ぎない。熱いものをすぐに入れない。
開け閉めは素早くを実行していますか。

冷蔵庫の中を見ながら献立を考えることはやめましょう。
冷蔵庫の中に何が入っているかをある程度把握していると無駄な開け閉めを減らして節電に繋がります。

白熱灯の使用は避け、蛍光灯の省エネ電球や、LED電球などを使用するようにしましょう。

電池も使い捨てではなく、繰り返し使える充電式の電池を利用すると資源の無駄にもなりません。

そして使ってない電化製品は主電源から切るように常に心掛けることが大切です。 次に家庭で手軽にできるエコは節水です。
水は出しっぱなしにしない。
シャワーも無駄に出さずこまめに止める。
風呂の残り湯は洗濯に使う。雨水タンクを利用して花壇の水やりを行う。

節水コマを利用して、いきなり沢山の水が出てこないようにするだけでも節水効果はあります。

買物に行く時にはマイバックを持って、不必要なレジ袋を貰わない、過剰包装をしないようにすることです。
最近ではレジ袋が有料であったり、逆にレジ袋を断ると割引をしてくれたりするスーパーもあります。環境にもお財布にもエコですよね。

電化製品を購入する時は、省エネ基準を多く満たした商品を選びましょう。
現在はエアコン、テレビ、冷蔵庫など一定の省エネ基準を満たした商品にはエコポイントが付いてきます。

出掛ける時は、歩いたり、自転車に乗ったりするように心掛けましょう。
遠出にはマイカーをなるべく使わず、公共の交通機関を利用すれば、車から排出されるCO2を防ぐことが出来ます。

このように身近で簡単なエコを、無理なく暮らしの中に取り入れていくのは、それ程難しいことではないことがお解り頂けたのではないでしょうか。

自分ひとりが変わっても世の中は変わらないなんて思わないで下さい。ひとりが、いつの間にかみんなになって、社会、国、世界が変わっていくのです。

あなたのエコへの第一歩は大きな一歩なのです。